2024年 11月 13日
会社の休眠とは?休眠のメリットや手続き方法、解散との
税務
・プロジェクトの収支が見えず、タイムリーな財務情報が把握できない
・煩雑な収益認識により、 財務管理が非効率にならざるを得ない
・繰越売上管理に対応できておらず、 請求処理に多くの労力を割いている
・顧客情報が分断されてしまい、 サポート状況を把握することができない
・クロスセルやアップセルの仕組みがなく、 また契約継続率も低い
経理はキチンとしたいけれど、
今の経理のレベルだとやりきれない新たな人を雇う余裕はない、IT業界の経理に精通した人と話がしたい!
そんな経営者様の強い味方、それが東京・中央区経理外注・記帳代行センターです!
経理代行サービスは、記帳代行のほかに、給与計算や振込・支払い、請求書発行など、
様々な代行サービスの組み合わせにより、貴社の経理業務を全面的に代行するサービスです。
既定のサービス以外にも、お客様独自のお悩み事に関するお仕事もピンポイントでお手伝いさせていただきます。
具体的には、お客様のニーズに応じて、下記のような代行サービスを組み合わせてご利用いただいております!
●会計ソフトへの入力代行(記帳代行)
●給与計算、賞与計算、給与明細作成等の代行
●インターネットバンキングを利用した振込・支払い代行
●取引先への請求書発行と入金管理の代行
●試算表の作成や発送作業の代行
●支払い予定表や資金繰り表の作成代行
●資料のファイリングの代行
さらに、当社の経理代行サービスをご利用いただく場合、同時にクラウド会計の導入をお願いしております。
クラウド会計はIT企業の経営者様にとって馴染みやすく、事業との親和性も高いため、御社の経理をより楽にしてくれるツールでございます。
ここ数年の間で、「freee」や「MF(マネーフォワード)クラウド会計」等のクラウド会計が注目されています。
これまで、パソコンにインストールした会計ソフトを起動し、請求書等をもとに作成した仕訳データを、ハードディスク上に保存して帳簿を作成する等が一般的でした。
一方、クラウド会計では、従来パソコン上で行っていた会計処理をインターネットのクラウド上で処理・データ保管することにより、
場所・端末(PC/ タブレット/ スマホ等)を選ばず、いつでも同じ情報にアクセスできる会計ソフトです。
したがって、いつでも・どこでもリアルタイムな経営数値を確認することが可能です。
さらに、事業主(企業)様が会計データ入力を行い、会計事務所(税理士)が正しく入力がされているかどうか、リアルタイムで情報共有ができ、
事業主(企業)様・会計事務所(税理士)の双方にとってメリットがあります。
経理・税務の専門家がわかりやすくお伝えします!
経理・税務のお役立ち情報を発信
日々、多くの会社様より経理・労務を中心としたバックオフィス業務のご相談をいただいております。
こうした経験をもとに、バックオフィス業務の改善に役立てていける ような情報を発信してまいります!